活動記録

ヘリテージ協議会HP公開

2016年4月1日、当協議会HPを公開いたします。

まだ構成中の部分もありますが、より良くするためのご意見等ございましたら登録部会までお知らせください。
このHPを通して、協議会員間の情報共有、福井の文化財保存への貢献ができればと思います。

歴史的建造物写真撮影講座他

平成28年3月5日(土)おさごえ民家園で好天の中、旧城地家住宅の改修の設計監理を担当された山田健太郎先生による『古民家補修説明見学会』と高嶋 猛先生による『歴史的建造物写真撮影講座』があり、27人(ヘリテージマネージャー養成講座補講9名を含む)の参加がありました。
写真撮影の実習までの時間はありませんでしたが、部材強度を打撃音から測定方法の紹介や、会場の福井宇洋先生から最近判明した事実まで飛び出し、非常に実践的で有意義な研修でした。
特に写真撮影講座の配布資料は出席できなかった方も必見です。

資料は、会員の方のみダウンロード可

土蔵の構法と意匠

研修会「土蔵の工法と意匠」の開催

  • 日 時
    10月24日(土) 13:00〜17:00
  • 場 所
    小浜市内(小浜市ふれあいセンター他)及び若狭町堤地区
  • 参加人数
    20人
  • 概 要
    吹田家土蔵(小浜市)の見学(村松利樹氏による説明)
    土壁の意匠について (福井宇洋氏)
    土壁工法…結び下げ小舞、竹小舞下地の説明 (磯野勇氏)
    土壁の仕上げと種類 (坂井順一氏)
    若狭町堤地区土蔵群の見学(福井宇洋氏、坂井順一氏)11人

【研修会の案内】
火災から財産を守り、裕福の象徴として建てられてきた土蔵は、構法と意匠に多様な地域性が見られる貴重な建築です。しかし、土蔵の持つ役割が次第に弱くなったのか、その数は減る一方で、土蔵の建築技術に接する機会もほぼ無くなっています。
これからも、地域に生きた建築として土蔵を残していけるように、土蔵の技能と技術に触れる機会にしていただければと考えています。
今回は小浜・若狭の土蔵について研修を行ないます。
当日は、福井宇洋先生、左官職の磯野勇氏をお招きし、土蔵の意匠と独特な構法、左官の技法と荒壁土の特徴などについて、基本的な知識から実務に役立つ知識までを得られるような勉強会にしたいと考えています。