FHCニュース

歴史的建造物等活用モデル事業の募集を締め切りました

多数の応募をいただき、ありがとうございました。

10月中旬に審査会(学識経験者、ヘリ協代表、行政関係の3名)を行い、
追加で4件が審査を通りました。

現在、予算限度額に達しておりますが、
補助のご辞退などございました場合には募集を再開いたします。

活用モデル事業 採用リスト

番号事業概要会場開催日(令和3年)申請者名
1婚活パーティ
学ぶ・遊ぶ・味わう・触れる『旬婚活』
勝山市花月楼11月7日婚活チームT・T
コネクション
2結婚式
文化財Wedding 今年こそ結婚式を!
小浜市
旧古河屋別邸
護松園
11月17日a.n.d.wedding
3クラシックコンサートと建物めぐり
~今庄宿歴史的建造物で楽しむ 音楽と歴史~
南越前町今庄
昭和会館、若狭屋、山田屋、大黒屋
9月26日NPO法人 今庄旅籠塾
5絵画個展
福井新聞連載小説『桔梗の覇道』          挿絵の原画展
坂井市三国
旧森田銀行
未定SUMIKARA 366 -
上⽥みゆきアトリエ企画室
6講演会  
講師:考古学者 古川 登
『越前国分寺、越前国府、古代北陸道』
~朝宮大社遺跡から垣間見た古代~
福井市
おさごえ民家園
10月16日足羽三山文化協議会
7講演会
学生プランコンテストによる地域活性化
小浜市
緑茶房
NewGreenCafe
2月E-spaceチーム
9結婚式
ふるさとウェディング
敦賀市
赤レンガ倉庫
(未定)
未定ブライダル協会
10結婚式
ふるさとウェディング
越前市若竹町
愛山荘
(未定)
未定
11三国湊レトロdeゆらゆら
歴史的建造物×地元工芸品×着物が紡ぐ、
レトロな写真映えスポットに来てみねまぁ
坂井市三国
旧岸名家住宅
新型コロナウイルス感染防止のため中止三國湊レトロ de ゆらゆら
実行委員会
13朝の講話とヨガ越前市粟田部
粟生寺
7月31日健康ラボ「輝き」
14古民家コンサート
『日本の秋IN古民家 2』
ソプラノ:髙木一美 ハープ:上田智子
若狭町仮屋
古民家
令和4年
3月19日
Tミュージック
ファクトリー
15ライオンズクラブ例会と
歴史講話『気比神宮の歴史』
(講師:敦賀市立博物館 高早恵美)
敦賀市立
博物館
10月26日敦賀気比
ライオンズクラブ
16歴史的建造物×
光とデジタルアート
福井市
丹巌洞
令和4年
3月上旬
One ArtC
(ワンアートシー)
17里山の自然素材で
アート+古民家を飾る
敦賀市中池見湿地
茅葺古民家
11月20、21日中池見愛好会

歴史的建造物等活用モデル事業、引き続き募集中

多数の応募をいただきありがとうございます。
→ 前回応募時の記事

7月26日(月)に審査会(学識経験者、ヘリ協代表、行政関係の3名)があり、
下記の10件が審査を通りました。

引き続き募集をしています。
予算の関係で、満額の補助にならない可能性がありますが、ご了承ください。
実施会場はできるだけ重複しないようにお願いいたします。

番号事業概要会場開催日(令和3年)申請者名
1婚活パーティ
学ぶ・遊ぶ・味わう・触れる『旬婚活』
勝山市花月楼11月7日婚活チームT・T
コネクション
2結婚式
文化財Wedding 今年こそ結婚式を!
小浜市
旧古河屋別邸
護松園
11月17日a.n.d.wedding
3クラシックコンサートと建物めぐり
~今庄宿歴史的建造物で楽しむ 音楽と歴史~
南越前町今庄
昭和会館、若狭屋、山田屋、大黒屋
9月26日NPO法人 今庄旅籠塾
5絵画個展
福井新聞連載小説『桔梗の覇道』          挿絵の原画展
坂井市三国
旧森田銀行
未定SUMIKARA 366 -
上⽥みゆきアトリエ企画室
6講演会  
講師:考古学者 古川 登
『越前国分寺、越前国府、古代北陸道』
~朝宮大社遺跡から垣間見た古代~
福井市
おさごえ民家園
10月16日足羽三山文化協議会
7講演会
学生プランコンテストによる地域活性化
小浜市
緑茶房
NewGreenCafe
2月E-spaceチーム
9結婚式
ふるさとウェディング
敦賀市
赤レンガ倉庫
(未定)
未定ブライダル協会
10結婚式
ふるさとウェディング
越前市若竹町
愛山荘
(未定)
未定
11三国湊レトロdeゆらゆら
歴史的建造物×地元工芸品×着物が紡ぐ、
レトロな写真映えスポットに来てみねまぁ
坂井市三国
旧岸名家住宅
新型コロナウイルス感染防止のため中止三國湊レトロ de ゆらゆら
実行委員会
13朝の講話とヨガ越前市粟田部
粟生寺
7月31日健康ラボ「輝き」
14古民家コンサート
『日本の秋IN古民家 2』
ソプラノ:髙木一美 ハープ:上田智子
若狭町仮屋
古民家
令和4年
3月19日
Tミュージック
ファクトリー
15ライオンズクラブ例会と
歴史講話『気比神宮の歴史』
(講師:敦賀市立博物館 高早恵美)
敦賀市立
博物館
10月26日敦賀気比
ライオンズクラブ
16歴史的建造物×
光とデジタルアート
福井市
丹巌洞
令和4年
3月上旬
One ArtC
(ワンアートシー)
17里山の自然素材で
アート+古民家を飾る
敦賀市中池見湿地
茅葺古民家
11月20、21日中池見愛好会

歴史的建造物等活用を助成。モデル事業募集中!!

福井の歴史的建造物等活用コンシェルジュプロジェクト

事業概要

ふくいヘリテージ協議会では、福井県の補助を受けて、「歴史的建造物等活用コンシェルジュプロジェクト」を実施します。当プロジェクトは、歴史的建造物等の活用をより促進するために、

  1. 建造物等の所有者および管理者の意向調査による活用可能物件のリストアップ
  2. 魅力的な活用事例をつくり、発信
  3. マッチングサイトの構築により、所有者や管理者とユーザーをつなげる仕組みづくり

を行うものです。
歴史的建造物等の活用ニーズを高めるため、魅力的な活用事例をつくり、発信する事を目的とし、歴史的建造物等を活用した企画を公募し、実施費用の一部を補助します。

補助事業の公募

  1. 補助対象事業:
    福井県内の歴史的建造物等の活用に関した、展示会、ウエディング、写真撮影、イベント等の、効果的な発信が可能で、今後のモデルとなるような魅力的な事例になりうる事業とします。
  2. 募集件数:
    7件程度(補助上限 137,500円/件、消費税込)
    予算の上限に達するまで件数は増やします。
  3. 補助対象経費:
    歴史的建造物等を活用した事業の会場費、会場設営費、活用するために必要となるプロデュース費、活用している様子の写真撮影などの記録作成費。
    補助の対象となるか不明なものはご相談ください。
  4. 応募資格:
    応募は個人、団体を問いません。
    複数応募も可能です。
  5. 応募期間:
    随時 
    予算の上限に達し次第締め切りとさせていただきます。
    なお、企画の実施は令和3年度中に終了するものとしてください。
  6. 提出書類:
    当補助金を活用して事業を実施する意向がある者は、事業計画書(任意様式)、予算内訳書(任意様式)をメールでヘリテージ協議会事務局まで提出ください。
  7. 審査:
    応募書類を当協議会内に設置する「歴史的建造物等活用コンシェルジュプロジェクト活用モデル事業審査会」にて審査し、補助対象事業を決定します。審査は随時行い、必要に応じて応募者のヒアリングを行います。
  8. 審査後の流れ:
    補助対象事業が決定しましたら、交付決定通知を送付しますので、その後事業を実施してください。
    企画実施時には、活用の様子等を写真撮影し、JPEGデータで提出してください。提出していただいた写真は、「歴史的建造物等活用コンシェルジュプロジェクト」の発信や、マッチングサイトで使用させていただきます。
    補助金は原則事業終了後に支払います。補助事業者が支払う際の請求書、領収書等を提出してください。事業実施中に支払が必要な場合はご相談ください。
  9. 皆さまからの多数のご応募をお待ちしております。

    問合・資料提出先
    ふくいヘリテージ協議会 事務局 尾野 和之
    ono-km@beach.ocn.ne.jp  
    ※ 返信がないときは090-7080-4414にお電話ください。

西野家住宅 活用希望者募集

西野家は越前和紙業界、羽二重織業界をリードしてきた家柄で、建物全体が国登録文化財となっています。
特に主屋はこの地域特有の妻入うだつが残っています。
蔵が6棟並び、特に紙蔵は3層で大規模。離れや茶室もあり、建物に囲まれた中庭は別世界です。
貴重な建物を残すために活用希望者を募集します。

西野家概要

所在地 :福井県越前市定友町4-8
敷地面積:1703.7㎡(515.3坪) 東西約46m×南北約37m

建物概要

主屋木造2階建、桟瓦葺、切妻、江戸末期建築、大正前期増築
1階192.0㎡(58.1坪)、2階125.7㎡(38.0坪)
池田町にあった農家を移築
離れ木造平屋建、桟瓦葺、入母屋、昭和12年建築
75.9㎡(22.9坪)
蚊帳蔵・味噌蔵木造2階建、桟瓦葺、切妻、江戸末期建築
1階72.3㎡(21.9坪)、2階72.3㎡(21.9坪)
紙蔵木造3階建、桟瓦葺、切妻、大正14年頃建築
1階97.1㎡(29.4坪)、2階48.6㎡(14.7坪)、3階97.1㎡(29.4坪)
新蔵・中蔵木造2階建、桟瓦葺、切妻、昭和前期建築
1階72.2㎡(21.8坪)、2階72.2㎡(21.8坪)
大蔵木造2階建、桟瓦葺、切妻、明治22年頃建築
1階43.1㎡(13.0坪)、2階43.1㎡(13.0坪)
茶室木造平屋建、桟瓦葺、切妻、明治42年頃建築
54.0㎡(16.3坪)
軒先破損
車庫鉄筋コンクリート造平屋建、平成3年建築
25.7㎡(7.8坪)
参考資料




活用を検討される方で希望があれば、平面図や他の写真をお送りしますので、当事務局にメールください。

活用条件
  1. 近隣迷惑にならない活用が条件です。
  2. 登録文化財としての活用が希望ですが、条件ではありません。
    (登録文化財は外観の1/4以上の改修は現状変更届が必要です。税制の優遇措置があります。)
  3. 建物の一部解体は好ましくはありませんが、必要あれば可能です。
    (解体届は必要)
  4. 売却も、賃貸も可能です。
  5. 賃貸の場合も改修費は活用希望者負担です。原形復旧は求めません。
  6. できれば敷地全体の一括活用が希望ですが、一部活用でも結構です。
  7. 建物全体の雰囲気を残しながら活用することが条件となります。
お問い合わせ先
ふくいヘリテージ協議会事務局 尾野 
メール: ono-km@beach.ocn.ne.jp
電 話: 0776-34-1464
※質問、現地見学希望等、不明な点ご連絡ください。

ふくいヘリテージマネージャー養成講座開催!

4年ぶりに 第4期ヘリテージマネージャー養成講座が開催されます。
ふくいヘリテージマネージャーとなり、私たちと一緒に活動しませんか。

  • 期間:令和元年 7月13日(土)~12月14日(土)
  • 講座内容:
    歴史的建造物の保存・活用について、60時間の講義と演習で総合的かつ実践的に学びます。
    全日程終了された方は、ふくいヘリテージマネージャーに認定されます。
  • 受講料:30,000円(税込)
  • 募集人数:30人
  • 募集締切:7月3日(水)

問合せ
ふくいヘリテージマネージャー養成講座実行委員会事務局
一社)福井県建築士会内 TEL:0776-24-8781

移築活用(勝山市元町) 永和住宅に決定

福井県勝山市元町のS氏邸離れの移築活用希望者募集は8月31日に締め切らせていただき、応募が2社ありました。
所有者S氏とふくいヘリテージ協議会の協議の結果、永和住宅株式会社に活用をゆだねることになりました。

移築活用をして頂く永和住宅は、この離れを古民家改修のモデル住宅として、永平寺町諏訪間にほぼ現状の間取りで移築し2~3年以内に公開予定とのこと。文化財登録も検討して頂いています。

公開のあかつきには、当協議会としても見学説明会を計画したいと思います。
また今後も、歴史的建造物の調査だけではなく、活用し、残す手助けをしていく活動も必要であると考えます。

*永和住宅株式会社の問合先は「傾綺者」設計事務所 笠原正行(090-5683-1404)。
*所有者はS氏のままとし、お名前は非公表でお願いします。
*譲渡価格も非公表とさせてください。

ふくいヘリテージ協議会 代表世話人 篠原 憲司
事務局 尾野 和之 090-7080-4414

移築活用希望者募集(勝山市S氏邸離れ)


 雄大な山々と豊かな自然に囲まれた福井県・勝山市。勝山の町はかつて羽二重を中心とする織物産業で大いに発展しました。S氏邸は勝山市街地の中央に位置します。

 S氏邸離れは、ある織物会社経営者の自邸離れとして、織物産業最盛期の昭和初期に金沢から移築されました。
 離れは、12帖半の本座敷を主として、銘木を用い、丁寧な仕事を施した座敷や茶室などが並び、座敷を囲むように土庇の広縁が廻ります。もとは金沢の料亭の一角にあった座敷と伝わり、昭和初期に勝山まで牛車で部材を運び、S邸離れとして再建されました。内部は高い天井、銘木尽くしで、趣向を凝らした床構えなど、近代の和風建築らしい佇まいをみせます。規模は大きくありませんが、見どころが凝縮された建築です。また、勝山の織物産業の隆盛の一端を物語る建築としても貴重です。

現在、移築後約90年を経ますが、材の狂いもなく、大切に使われてきたことから保存状態は非常に良好です。この度、現在地での維持が難しくなりましたが、取り壊してしまうにはあまりに惜しく、この建築を別の敷地で移築活用し、永く愛してくださる方を募集します。
ぜひ、新たな場所で素晴らしい建物が再び輝けるよう、皆さまのご応募をお待ちしております。


必須条件
  1. 平成29年12月15日までに基礎も含めて解体撤去し、現状地盤レベルに良質土で埋戻し、整地することが条件です。
    注)部材の解体搬出には一部の塀を撤去したうえで、既存住宅の南庭を使用していただけます。撤去した既存木塀は原型復旧とし、既存コンクリートブロック塀は高さ2mの目隠し機能があれば復旧の構造は問いません。芝は鋼板養生とし、植え替えまでは求めません。支障となる庭石は敷地内移設(場所は協議)とし、現況復旧は求めません。支障となる庭木は伐採とし、移植を求めません。



応募方法
  1. 建物(部材)購入希望者は買い取り価格と活用方法、移築場所等をA4判1枚にまとめ、PDF形式のデータにして8月31日までにヘリ協事務局にメールで送信してください。活用部材の価値が低く想定され、解体費用が上回る場合は、差額に△(マイナス)を付して記入してください。
  2. 受取り返信メールをします。2日以内に返信メールがないときは電話確認願います。
  3. 現地見学は8月16日、17日の14~17時に限定します。見学希望者は5日前までにヘリ協事務局にメールしてください。場所等をメールで返信します。
  4. 質疑は8月20日までに、メールでヘリ協事務局にお送りください。回答は25日までにメールで返信するか、ヘリ協HPにアップします。所有者に問わせることは禁止します。



審査・発表
  1. 建物売却先は金額、活用方法を総合的に判断して決定させていただきます。ヒアリングを行うこともあります。
  2. できれば、数年以内に別敷地に、建物の大部分を移築復原することを望みます。(条件ではありません。一部でも復原するほうが有利です。)
  3. さらにできれば、移築復原後、年に数回でも一般公開し、永く保存していただけるほうが幸せです。
  4. 一部の部材だけを活用することは望みではありませんが致し方ありません。
  5. 発表はヘリ協HPで9月30日までに行う予定です。







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お問い合わせ先
ふくいヘリテージ協議会事務局 尾野和之 メール: ono-km@beach.ocn.ne.jp 電 話: 0776-34-1464


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20170720_s04

丹巌洞 見学説明会

昨年8月に国の有形登録文化財に登録された草庵丹巌洞の見学会が開催されます。
日時:5月27日 土曜日 13~15時(受付締切は14時半)
場所:福井市加茂河原1-5-12 (福井市競輪場近く)
※ 先着100名

15時からは、料亭丹巌洞新館にて、国京克己先生による講演会『あわら市の多賀谷左近三経石廟』を行います。
※ 事前申込必要。先着50名。